ミュージカル観劇って面白い!失敗しない作品の選び方は?

観劇
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こんにちは。しらたまです。観劇が趣味の私ですが、「明日観劇に行く!」というと、よく「ミュージカルって面白い?興味はあるんだけどどの作品が面白いのかわからなくて。」と言われます。

そうですよね、毎月沢山の作品が公演されている中で、何を観ればいいかわからないですし、安くないチケット代を払うので失敗したくないですよね。

今回はそんな「興味はあるけど、面白い作品が何かわからない」という方向けに、失敗しにくい作品の選び方をご紹介させていただきます。

ミュージカルとは

一般的に「ミュージカル」は、場面場面で、登場人物の様々な感情をセリフの代わりに主に歌で表現する舞台、という認識の方が多いのではないでしょうか。

Wikipediaの一部を引用させていただくと、

ミュージカル(英語: musical)は、音楽・歌・台詞およびダンスを結合させた演劇形式。ユーモア、ペーソス、愛、怒りといったさまざまな感情的要素と物語を組み合わせ、全体として言葉、音楽、動き、その他エンターテイメントの各種技術を統合したものである。ミュージカル・シアター(演劇)の略語で、ミュージカル・プレイ、ミュージカル・コメディ、ミュージカル・レビューの総称である。

Wikipedia

とあります。共通イメージとあまり相違ありませんね!

色々と歴史や定義はありますが、私的には

「ストレートプレイとライブを3:7くらいで組み合わせた舞台」

だと思っています。

因みに、ストレートプレイとは。

ストレートプレイ(英語:Straight Play)は、伝統的な演劇の一形態。科白劇。

通常は、登場人物の論点や心境、考え方などを代弁する手段として歌われる物語の進行とは不可分の「歌唱」を含まない演劇、すなわちオペラ・オペレッタ・ミュージカル(以上を総称して「歌劇」というもの)以外の演劇を指す。ただし、ストレートプレイにおいても「歌唱シーン」が含まれることもあり、厳密には区別できない。

Wikipedia

と、あります。私は、感情の変化や昂りを、歌わずセリフで伝えるのがストレートプレイだと思っています。

ミュージカルの魅力

非現実空間に没入できる

まず、ミュージカルに限らずではありますが、観劇は各劇場まで足を運びますよね。

そもそも、その劇場自体が作品上演のために作られているので、日常を忘れられる非現実空間です。

そして、舞台に組まれたセットも、さらに日常を忘れ、世界観に浸れる重要な要素のひとつです。

劇場について席に座り、舞台セットを眺めながら開演を待っていると、物語を想像し、ワクワクしてきます。そこからもうすでに没入は始まっています。

様々な曲がある

舞台というと、クラシックな曲調のイメージが強いですよね。

ミュージカルは、ロック、ポップス、ジャズ、最近はラップ調の曲などもあり、多岐にわたっています。

ミュージカルには沢山の要素が融合されていますが、一番はなんといっても曲だと思います。

喜び、怒り、悲しみ、嬉しさ、など様々な感情をより分かりやすく、臨場感あふれるものにするために、様々な曲調を取り入れて表現されています。

そのため、ミュージカルでも、大好きな曲というのができることが多いです。

作品への感動

ミュージカルには、様々な題材の作品がありますが、芝居、歌、ダンスで表現されるので、視覚や聴覚をフルに動かして観劇することになります。

非現実空間の要素でもある劇場の雰囲気も相まって、作品に集中することができるので、自然と作品に感情移入することができ、舞台上の出演者と一緒に泣いたり笑ったり感情を共有することができます。

そのため、終わった後もしばらく夢見心地、なんていうこともしょっちゅうです。

ミュージカル作品の選び方

知っている作品で選ぶ

有名ミュージカルは、映画化されている作品も多いですよね。例えば、

「オペラ座の怪人」、や「レ・ミゼラブル」は映画化されているので、見たことがある方も多いのではないでしょうか。

ストーリーを知っていると、流れがわかるので、理解度が深まり、より楽しめます。

知っている曲で選ぶ

最近は、ミュージカルソングを紹介する音楽番組も増えました。

そのため、「この曲好きだな」と感じたこともあるかもしれません。

例えば、エリザベートの「闇が広がる」や、モーツァルト!の「僕こそ音楽」は、音楽番組でよく歌われる曲です。

一曲でも知っている曲があれば、「この曲はこのシーンの歌だったのか」と新しい発見もあり、楽しめるのではないでしょうか。

好きな俳優が出演している作品で選ぶ

ミュージカル俳優と言われる方々もテレビドラマやバラエティ番組で見かけることがありますよね。

また、ドラマ中心の俳優さんもミュージカルに出ることがあります。

気になる俳優さんが出ている作品であれば、ストーリーを知らなくても、俳優さんを目で追ううちに、作品にも没入できるのではないでしょうか。

好きなジャンルで選ぶ

ミュージカルには、コメディや、ラブストーリー、ミステリーなど多種多様なジャンルがあります。

自分が好きな映画や本のジャンルがあれば、ミュージカルも同じジャンルを選ぶと、よりストーリーが楽しめるはずです。

おすすめミュージカル作品3選

ここまでで、「ミュージカル観たい!!」と思った方に、私がお勧めするミュージカル作品を紹介させていただきます。

どれも大人気の作品なので、初心者の方でも楽しめるはずです!!3作品とも現在チケット発売中、もしくはこれからチケット発売の作品なので、気になる方は早めにチケットを購入してください。

『ムーラン・ルージュ』

場所帝国劇場(東京)
公演期間2023/6/24〜8/31
チケットS席:17000円 A席:14500円 B席:9500円(土日祝、千秋楽は+500円) 

公式サイト https://www.tohostage.com/moulinmusical_japan/index.html

『ファントム』

場所梅田芸術劇場メインホール(大阪)東京国際フォーラム ホールC
公演期間2023/7/22〜8/62023/8/14〜9/10
チケットS席:14000円 A席:9000円 B席:5500円大阪公演と同額

公式サイト https://www.umegei.com/phantom2023/

『スリル・ミー』

場所東京芸術劇場シアターウエスト(東京)サンケイホールブリーゼ(大阪)キャナルシティ劇場(福岡)高崎芸術劇場(群馬)
公演期間2023/9/7〜10/32023/10/7〜10/92023/10/11・122023/10/21・22
チケット9500円9500円11000円未定

公式サイト https://horipro-stage.jp/stage/thrillme2023/

おすすめのミュージカル映画5選

「ミュージカルを観てみたいけど、時間が合わなくてなかなか行けない」「地方に住んでいるので遠征費がかかって躊躇してしまう」という方は、ミュージカル映画もおすすめです。

『レ・ミゼラブル』

あらすじ

1本のパンを盗んだ罪で19年も服役していたジャン・バルジャンは釈放され、司教館にたどり着く。司教は温かく迎え入れてくれたが、その夜、司教が大切にしていた銀食器をバルジャンは盗んでしまう。

翌朝、彼を捕まえた憲兵に対し、司教は「私が与えた」と彼の罪を許し、さらに残りの銀の燭台も彼に渡した。

その司教の慈悲溢れる行為に、人間不信であったバルジャンは改心する。

その後、工場主として成功を収め、市長にまでなったバルジャンだったが・・・。

ミュージカル「レ・ミゼラブル」は世界4大ミュージカルの中の1つで、世界中で何度も再演されています。日本では、2024年〜2025年にかけて再演されることが発表されました。

貧困格差、移民問題などの社会問題を描く本作は、現在世界各地で起こっている様々な出来事に通じているように感じます。そして、ミュージカルナンバーも、心に突き刺さるものが多く、切ない気持ちになります。

『オペラ座の怪人』

あらすじ

19世紀パリ・オペラ座で「怪人ファントム」と名乗る何者かによる事件が発生し、主演の女優が降板する。

その後、主役に抜擢されたクリスティーヌは拍手喝采を浴びるが、彼女には「音楽の天使」と慕う人物から声楽のレッスンを受けていた。

その人物がまさに「怪人ファントム」であり、それを知ったクリスティーヌは・・・。

この作品は「キャッツ」、「サンセット大通り」など人気ミュージカルを数々生み出している作曲家アンドリュー・ロイド・ウェイパーの同名ミュージカルを映画化したもの。

「オペラ座の怪人」も世界4大ミュージカルの1つで、日本では劇団四季が公演を行なっており、大人気ミュージカルです。

ミュージカルナンバーも名曲揃いなので、見たことがない方でも「この曲知ってる!」という曲があるのではないでしょうか。

『ドリーム・ガールズ』

あらすじ

1960年代アメリカ。とあるライブハウスに、ディーナ、エフィ、ローレルの3人からなる「ドリーメッツ」がライブハウスの出演をかけてオーディションを受けていた。その3人に目をつけたカーティスは、ジミーのバックコーラスに彼女たちを抜擢する。

彼女たちは売れると思ったカーティスは「レインボー・レコード」というレーベルを立ち上げるが・・・。

トニー賞6部門を受賞した伝説のブロードウェイミュージカルの映画化。

今年やっっと日本でもミュージカルが初演され、話題になりました。

よくあるサクセスストーリーかと思いきや、人生の栄枯盛衰を描いたような内容で、胸が締め付けられる場面もあります。

曲はJAZZYなものが多く、衣装も煌びやかで見た目にも美しい作品です。

『バーレスク』

あらすじ

歌手になるという夢を実現するためにロサンゼルスに出てきたアリ。仕事を探して街を様やっている途中、テスの経営する「バーレスク・ラウンジ」を見つける。

舞台の華やかさに感激したアリは、ウェイターとして働くこととなった。

そしてある日、妊娠したバックダンサーの代役としてアリは舞台に上がることとなり、さらに問題児のニッキの代わりにソロで踊ることになり・・・。

この作品は、ミュージカル原作がある作品ではなく、ミュージカル映画作品。

歌姫、クリスティーナ・アギレラとシェールの共演ということで、二人の歌が存分に楽しめます。

ストーリーはありきたりといえばありきたりなサクセスストーリーですが、ショービジネスを舞台にしているので、衣装、ダンス、歌、全てが華やかで、これぞミュージカル!!

気持ちが落ち込んでいる時に見ると、元気をもらえます。

ミュージカルを観に行こう

いかがでしたか?観たいミュージカルはありましたか?

やっぱり沢山あって選べないよ〜!という方は、原作のある作品を選び、原作を読んで(映画なら見て)決める、

というのが1番いいのではないかと思います。

ミュージカルは現実から離れて、夢の世界に浸れる魔法の空間です。是非一度劇場に足を運んでみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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